退職する人へのメッセージ例文
退職する上司・先輩・同僚・後輩・取引先の方へ、寄せ書きに書ける退職メッセージの例文を相手別にまとめました。あまり親しくない人や、接点がなかった人への一言も載せています。
寄せ書きの一言は「お世話になりました」のあとが続かなくなりがちです。下の例文は相手別に分けています。気に入った文を選んで、一緒に過ごした場面をひとつだけ自分の言葉に置き換えると、あなたらしいメッセージになります。
上司へ
- 部長には入社以来、本当にお世話になりました。最初の企画書に赤ペンで書いてくださったコメントは、今も手帳に挟んであります。新しい場所でのご活躍をお祈りしています。
- 迷ったときはいつも「まずやってみよう」と背中を押してくださいました。課長のもとで働けたことは私の財産です。ありがとうございました。
- 忙しい時期でも、必ず一人ひとりに声をかけてくださる姿を尊敬していました。どうかお体に気をつけて、新しい毎日をお過ごしください。
- ミスをしたとき、先に「確認しなかった自分の責任だ」と言ってくださった日のことは忘れません。本当にありがとうございました。
- 課長の会議はいつも時間どおりに終わって、ひそかに感謝していました。次の職場の皆さんがうらやましいです。
- たくさんのことを教えていただき、ありがとうございました。教わったことを、今度は後輩に伝えていきます。
先輩へ
- わからないことを何でも聞ける先輩が隣にいてくれて、本当に心強かったです。これからは私がそんな先輩になれるよう頑張ります。
- 残業の夜にコンビニで買ってくれたおにぎり、忘れません。次は私がごちそうします。新天地でのご活躍を応援しています!
- 先輩の資料はいつもわかりやすくて、こっそりお手本にしていました。寂しくなりますが、また会える日を楽しみにしています。
- 初めての出張で緊張していた私に、新幹線の中で段取りを全部教えてくれましたね。あの日から仕事が楽しくなりました。
- 先輩の笑い声が聞こえないフロアは、きっと静かすぎます。新しい場所でも、そのままの先輩でいてください。
同僚へ
- 同じ日に入社して、一緒に怒られて、一緒に乗り越えてきたね。先に旅立つのは寂しいけど、心から応援してる。また飲みに行こう!
- 締め切り前の夜に「生きてる?」ってチャットをくれてありがとう。今度は私から送るね。新しい職場でも頑張って。
- ランチのお店はいつも任せきりだったね。明日から何を食べればいいのか困るよ。本当にお疲れさま。
- あなたが作ったチェックリスト、みんなまだ使っています。いなくなっても、ちゃんと残っているものがあるよ。
- 部署は違ったけど、休憩室でのおしゃべりが毎日の楽しみでした。新しい場所でも笑顔で過ごしてね。
後輩へ
- 入社したての頃、小さな声であいさつしていたのが嘘みたいに頼もしくなりましたね。新しい挑戦を心から応援しています。
- あなたの丁寧な確認に、何度助けられたかわかりません。どこへ行っても、その丁寧さはきっと評価されます。
- 寂しいけれど、前に進む決断を笑顔で見送ります。困ったことがあったら、いつでも連絡してね。
- 一緒に働きながら、私のほうがたくさん学ばせてもらいました。これからの活躍が楽しみです。
取引先の方へ
- 長年にわたり大変お世話になりました。いつも丁寧にご対応いただき、安心してお仕事をご一緒できました。今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
- 無理なお願いにも快く応えてくださり、何度も助けていただきました。新しいステージでのご活躍をお祈りしております。
- 打ち合わせのたびに現場の目線で率直なご意見をくださり、ありがとうございました。どうぞお体を大切になさってください。
- 御社とご一緒したプロジェクトは、私にとっても忘れられない仕事になりました。これまで本当にありがとうございました。
年上の女性へ
- いつも穏やかに話を聞いてくださり、どれだけ救われたかわかりません。私もそんな先輩になりたいです。
- 教えていただいたお店は、今では私の定番です。これからはご自分の時間を思いきり楽しんでくださいね。
- さりげなく気づいて手を差し伸べてくださる優しさに、何度も助けられました。本当にありがとうございました。
- 季節ごとに飾ってくださったお花で、職場がいつも明るかったです。新しい毎日も、お花のように華やかでありますように。
あまり親しくない人へ
話した回数が少なくても、見かけた姿やまわりの人の様子から書けば、うそのない一言になります。
- お話しする機会は多くありませんでしたが、いつも明るくあいさつしてくださってありがとうございました。新しい場所でのご活躍をお祈りしています。
- 会議でのわかりやすいまとめに、いつも助けられていました。お疲れさまでした。
- 同じフロアでお見かけするたびに、きびきびしたお仕事ぶりに刺激を受けていました。どうかお元気で。
- もっとお話ししてみたかったです。これからのご活躍を応援しています。
- 短いあいだでしたが、ご一緒できてうれしかったです。お体に気をつけてお過ごしください。
接点がなかった人へ
- 直接ご一緒する機会はありませんでしたが、皆さんが寂しがっている様子から、すてきな方だったのだと感じています。新天地でのご活躍をお祈りします。
- エレベーターでのあいさつくらいでしたが、いつも笑顔で返してくださるのがうれしかったです。お疲れさまでした。
- お名前はよく伺っていました。いつか別の場所でご一緒できたらうれしいです。お元気で。
書く前に
- 普段の話し方に合わせましょう。いつも敬語なら敬語で、くだけた仲ならくだけた言葉で。
- 退職の理由や会社への不満は書かないのが無難です。ショーは送別会などで、ほかの人と一緒に見ることもあります。
- 連絡先を伝えたいときは、最後に短く添えましょう。
- メッセージは400文字まで書けます。絵文字は使えません。
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